ふき取り検査

目に見えない菌を数値化する
効果的な衛生管理をおすすめします

近年、食中毒事故の件数は、年間およそ1,000件にも上り、食中毒による患者は2万人を超えています(厚労省:平成27年(2015年)食中毒統計資料)。見えない菌を把握し、食中毒事故を未然に防ぐためには、定期的な「ふき取り検査」がおすすめです。

ふき取り検査で何がわかるのですか?

厨房内の汚染度や清浄度を数値で確認できます。主な検査箇所は、スタッフ様の「手指」、「冷蔵庫の取っ手」、「まな板」「包丁」などの調理器具です。
これにより、洗浄・殺菌方法の改善、さらに、スタッフ様の衛生意識の向上に役立てることができます。

スタンプ培地によるふき取り検査

6箇所をふき取り、宅配で送るだけ

検査セットをご指定の場所へ発送させていただきます。同封の検査マニュアルを見ながら、お客様ご自身で検体を採取していただき、同封の返信用資材でご返送していただきます。

スタンプ培地によるふき取り検査

  • メリット:
    お客様のご都合の良い日時に実施できます。

検査方法

スタンプ培地法

小型の寒天培地を検査材料に軽く押し付けて採取します。
ご返送いただいた検体が到着後、当社で培養し、発育した集落を数えて単位面積当たりの集落数を算出します。
この集落数から、汚染度や洗浄度を数値として確認することができます。

スタンプ培地

ふき取り箇所例・検査項目

ふき取り箇所例

                           
検査セット名 ふき取り箇所例 検査項目名 目 的
基本6箇所 × 4項目 ①冷蔵庫の取っ手
②作業台 上部
③包丁
④まな板
⑤蛇口
⑥手指(1名様)
①一般生菌 調理環境が衛生的かどうかを調べます。
②大腸菌群人や自然界に広く生息する菌によって調理環境が汚染されていないかを調べます。
③大腸菌糞便由来の菌によって調理環境が汚染されていないかを調べます。
④黄色ブドウ球菌食中毒菌である黄色ブドウ球菌がいないかを調べます。
追加箇所
× 追加項目
ご希望のふき取り箇所 サルモネラ主に肉や卵を扱う調理環境で、サルモネラによる汚染がないかを調べます。

料金

検査セットの往復送料(冷蔵便)はすべて料金に含まれています。

検査セット名 納期
(営業日)
単発 毎月
基本6箇所 × 4項目 6 \17,600(税抜) \15,600(税抜)
追加箇所 × 追加項目 お見積りいたします。お気軽にお問合せください。

報告書について

結果が出次第、ご希望の方には速報FAX(無料)を送信させていただきます。
改善が必要な箇所があった場合は、総評で改善のポイントを記載させていただきます。

報告書サンプル

お申し込みから検査の流れ

お申込みから検査の流れ

※ 初回お申込みの法人様は料金先払いとなります(お申込み受付後、ご請求金額をご連絡差し上げます。その後、ご入金確認後に検査セットをお送りいたします)。ご了承ください。

※ 検査資材の状況によっては、資材のお届けに日数を頂く場合がございます。ご了承ください。

※ 検査によってはお受けできないもの、日数を頂くものがあります。恐れ入りますが事前にお問い合わせをいただきますようお願いいたします。休日前や長期休業前は、休み明けのご報告となる場合もあります。

※ 検査受付は平日16時まで承っております。

お申し込み・お問い合わせ

下記の専用フォームからお申込みください。お問い合わせのみでも可能です。

お申込フォーム

検査精度についての取り組み

当社では、検査結果の信頼性を保証するため、日水製薬主催「細菌検査精度管理サーベイ」および栄研化学主催「‘栄研’食品微生物検査精度管理サーベイ」などの外部精度管理に毎年参加し、第三者機関による評価を受けることで、検査員の検査技術の向上に努めています。